大分市議会 2020-12-07 令和 2年第4回定例会(第3号12月 7日)
大洲総合運動公園の管理運営について、サイクルショップコダマ大洲アリーナ以外の施設は県の施設となっており、県と市の指定管理者としてファビルス・プランニング大分共同事業体が指定を受け、施設の管理運営に携わっています。
大洲総合運動公園の管理運営について、サイクルショップコダマ大洲アリーナ以外の施設は県の施設となっており、県と市の指定管理者としてファビルス・プランニング大分共同事業体が指定を受け、施設の管理運営に携わっています。
大洲総合運動公園の管理運営について、サイクルショップコダマ大洲アリーナ以外の施設は県の施設となっており、県と市の指定管理者としてファビルス・プランニング大分共同事業体が指定を受け、施設の管理運営に携わっています。
地方自治法第244条の2、第6項の規定に基づき、公の施設である大分市大洲総合体育館の指定管理者として、現在の指定管理者でもございます、ファビルス・プランニング大分共同事業体、代表構成員株式会社ファビルス、代表取締役野田太を指定し、その管理を行わせようとするものであります。 指定管理期間は、令和2年4月1日から令和5年3月31日までの3年間です。
地方自治法第244条の2、第6項の規定に基づき、公の施設である大分市大洲総合体育館の指定管理者として、現在の指定管理者でもございます、ファビルス・プランニング大分共同事業体、代表構成員株式会社ファビルス、代表取締役野田太を指定し、その管理を行わせようとするものであります。 指定管理期間は、令和2年4月1日から令和5年3月31日までの3年間です。
なお、現在、大洲総合運動公園と総合体育館は、指定管理者としてファビルス・プランニング大分共同事業体が一体的に管理をしており、契約は平成30年3月末までとなっております。 今回の移管協議につきましては、総合体育館のうち体育館部分のみであり、これは大分スポーツ公園に新屋内スポーツ施設を建設することによる移管協議であり、大洲総合運動公園の移管協議とは切り離して検討しております。
なお、現在、大洲総合運動公園と総合体育館は、指定管理者としてファビルス・プランニング大分共同事業体が一体的に管理をしており、契約は平成30年3月末までとなっております。 今回の移管協議につきましては、総合体育館のうち体育館部分のみであり、これは大分スポーツ公園に新屋内スポーツ施設を建設することによる移管協議であり、大洲総合運動公園の移管協議とは切り離して検討しております。
なお、現在、大洲総合運動公園と総合体育館は、指定管理者としてファビルス・プランニング大分共同事業体が一体的に管理しており、契約は平成30年3月末までとなっております。 企画課に確認しましたところ、今回の移管協議は、総合体育館のうちフェンシング場とクライミング場を除く体育館部分のみであり、大洲総合運動公園の移管協議とは切り離して検討しているとのことであります。
なお、現在、大洲総合運動公園と総合体育館は、指定管理者としてファビルス・プランニング大分共同事業体が一体的に管理しており、契約は平成30年3月末までとなっております。 企画課に確認しましたところ、今回の移管協議は、総合体育館のうちフェンシング場とクライミング場を除く体育館部分のみであり、大洲総合運動公園の移管協議とは切り離して検討しているとのことであります。